11月12日と13日、千葉ポートアリーナで行われる『講道館杯』
「ベテラン選手と若手ホープが激突するドリームマッチ」と言っても過言ではないこの試合

毎年、様々な選手が活躍するが今回は、イオン整骨院に関係のある選手を紹介、分析を行っていこう

【男子】

・-60kg級
出場する選手
東海大学 永山竜樹選手
国士館大学 大島優磨選手

この階級には2015年に行われたアスタナ世界選手権3位、2016年選抜体重別優勝の志々目徹選手と去年の講道館杯準優勝である青木大選手がいる。

この2人を倒さなければ優勝はないだろう。

東海大学の永山選手は今年の選抜体重別で3位、グランドスラム・バクで準優勝し、勢いに乗っている選手だ。
対して国士館の大島選手は今年の選抜体重別でリオ五輪銅メダリストの高藤選手を破っており実力は折り紙付きだ。

・-66kg級
出場する選手
東海大学 渡邊風吹選手
東海大学 浅利昌哉選手
旭化成 髙市賢悟選手

世界選手権代表の経験もあり、今年10月に行われたグランプリ・タシケントで見事優勝した髙市賢悟選手と阿部一二三選手、実力派が揃っているこの階級。

東海大学の渡邊選手は今年の全日本学生で3位入賞を果たした実力派。
同じく浅利選手は2015年全日本ジュニア優勝、2016年グランプリ・ブタペストで準優勝をしている。
今年の10月に行われた全日本学生の団体では連覇を逃した東海大学勢。この大会で挽回を果たしてほしい。

・-73kg級
出場する選手
ALSOK 中矢力選手
了徳寺学園 太田慶一選手
ALSOK 本間大地選手
パーク24 橋本壮市選手
東海大学 立川新選手
東海大学 込山龍哉選手

この階級では優勝筆頭である中矢力選手を他の選手が追う形になるだろう。
2014、2015年の全日本実業個人を連覇、15年選抜体重別、講道館杯、そして今年ワールドマスターズで優勝を果たした橋本選手が打倒一番槍になるか。

その他にも2016年全日本ジュニア優勝の立川選手、今年の全国体育系学生で優勝した込山選手が優勝争うにどう食い込んでくるかが見ものだ。

・-81kg級
出場する選手
東海大学 芦川泰隆選手
東海大学 小原拳哉選手
了徳寺学園 渡邉勇人選手
東海大学 尾方寿應選手
国士館大学 佐藤正大

怪我で1年間ブランクがあったものの、今年の全日本実業個人で圧倒的な強さを見せつけ、
続くグランプリ・タシケントで準優勝を果たした渡邉選手が一枚上手か。
若手勢では2015、2016年全日本学生連覇の佐藤選手や去年の講道館杯で3位に入賞した小原選手、海外の大会で戦績を残す尾方選手が控えている。
今年の全日本学生で3位入賞を果たしたダークホース、芦川選手にも注目だ。

・-90kg級
出場する選手
東海大学 安達健太選手
東海大学 前田宗哉選手
パーク24 長澤憲大選手
東海大学 古居頌悟選手
東海大学 西本幸弥選手

混戦が予想されるこの階級。
今年の選抜体重別とグランプリ・チュメニで3位入賞の長澤選手をはじめ、全日本学生で3位入賞を果たした古居選手や全日本ジュニア3位の安達選手、一撃必殺の『ゴヤスペ』を得意とする西本選手が控える。
先日の全日本学生の団体で江畑選手に敗れた前田選手は初戦を突破して2回戦目で江畑選手に挑み、リベンジを果たしたいところだ。

・-100kg級
出場する選手
東海大学 ウルフ アロン選手
了徳寺学園 阪本健介選手
山梨学院大学 春日良太選手
東海大学 伊藤好信選手
新日鐵住金 谷井大輝選手

今年の選抜体重別と全日本学生を優勝したウルフ選手と”超高校生級”の飯田健太郎選手の激突が予想されるこの階級。
東海大学の伊藤選手は2回戦で飯田選手と対戦する。全日本ジュニアの決勝では一本負けしている伊東選手。この一戦で反撃したいところだ。

・100kg超級
出場する選手
東海大学 太田彪雅選手
大阪府警察 倉橋功選手
旭化成 王子谷剛志選手
東海大学 影浦心選手

今年の全日本王者である王子谷選手を筆頭に去年の講道館杯優勝の上川選手、そして七戸選手など注目選手が多いこの階級。
この相手に今年のジュニア王者である太田選手や全日本学生で準優勝を果たした影浦選手がどう絡んでくるか。

【女子】

・-48kg級
出場する選手
東海大学 安達沙緒里選手

・-52kg級
出場する選手
東海大学 本野美樹選手

・-78kg級
出場する選手
東海大学 西田未来選手

・78kg超級
出場する選手
東海大学 小島ひかる選手
東海大学 朝比奈沙羅選手

田知本選手と去年の講道館杯王者である朝比奈選手の激突が予想されるこの階級。
今年の全日本学生で3位に入賞して高校時代には金鷲旗優勝経験のある小島選手の活躍に注目だ。