突然ですが、皆さん『ギックリ腰」になったことはありますか?

今回はもしもギックリ腰になってしまったときの応急処置をご紹介しようと思います。

①動かす?動かさない?

一日目は動かずに安静にしていてください。翌日少しでも痛みが軽減したと感じたなら出来るだけ同じ姿勢をせずにゆっくりと動いてみてください。

痛めた筋肉周囲の血流がよくなり回復を早めます。

②冷やす?温める?

最近の研究では、疲労や拘縮(筋肉が硬くなって動きが悪くなること)などからギックリ腰がおこっているとの見方で温めることも多いようですがギックリ腰になってしまった筋膜や腰椎は炎症を起こしている場合が多いので、強い痛みのある部分はすぐに冷やし、痛みが軽減してきたら患部の周りから温めることをお勧めします。

③温シップ?冷シップ?

「温シップ」にはポカポカとした温かさを感じるトウガラシ成分のカプサイシン。「冷シップ」には冷たさを感じるメントールが配合されており、それぞれ皮膚の『感覚』の違いが出ます。しかし冷シップも温シップも、実際は血行を促進する等の効果や筋肉の温度変化はみられないとされています。心地よいと感じる方で構いませんが、個人的に急性期は冷シップがお勧めです。

④楽な姿勢は?

仰向けで寝る場合は両ひざを立てるか、座布団を2~3枚ほど重ねたうえにひざから下を乗せるかすると腰の緊張が和らいで楽になります。横向きで寝る場合は、足の間にクッションをはさみ、股関節とひざを曲げて丸くなるように楽な姿勢をとりましょう。(下図)

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以上がギックリ腰の応急処置になります。

意外と知らないことがあったのではないでしょうか?

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